沿革 德赢vwin官网AC米兰
沿革
1958年(昭和33年) 5月 | 富山市大泉1439番地にて創業 炭素皮膜抵抗器の生産開始 |
---|---|
1960年(昭和35年) 1月 | 松下電器産業(株)と取引開始 |
1964年(昭和39年) 2月 | 抵抗器自動化生産設備導入 |
1964年(昭和39年) 6月 | 富山市大泉1583番地へ本社移転 |
1970年(昭和45年) 4月 | 立山マシン(株)設立 |
1976年(昭和51年) 7月 | テレビ用映像伝送機器の生産開始(德赢vwin官网AC米兰工業) |
1980年(昭和55年) 9月 | 德赢vwin官网AC米兰グループ南工場完成 |
1982年(昭和57年) 3月 | 厚膜角形チップ抵抗器の生産開始(德赢vwin官网AC米兰工業) |
1982年(昭和57年) 9月 | 立山マシン(株)婦中工場操業開始 |
1984年(昭和59年) 3月 | 衛星放送用関連機器の生産開始(德赢vwin官网AC米兰工業) |
1984年(昭和59年) 7月 | 立山マシン(株)東工場操業開始(現:下番第一工場) |
1987年(昭和62年) 5月 | (株)タアフ設立、アイテイエム(株)設立 |
1988年(昭和63年) 5月 | 厚膜ネットワーク抵抗器の生産開始(德赢vwin官网AC米兰工業) |
1988年(昭和63年) 12月 | 立山オートマシン マレーシア(株)設立 |
1989年(平成 元年) 10月 | (株)立山システム研究所設立 |
1991年(平成 3年) 3月 | 立山総合開発(株)設立 |
1991年(平成 3年) 8月 | 德赢vwin官网AC米兰グループ本部・立山マシン(株)新工場完成 |
1994年(平成 6年) 4月 | アイテイエムエレクトロニクスマレーシア(株) (現:德赢vwin官网AC米兰エレクトロニクスマレーシア(株))設立 |
1995年(平成 7年) 7月 | PDSS無線機の生産開始(德赢vwin官网AC米兰工業) |
1997年(平成 9年) 7月 | ハンガリー立山研究所(現:Tateyama R%amp;D Europe Ltd.)設立 |
1997年(平成 9年) 10月 | 德赢vwin官网AC米兰工業(株)ISO9001認証取得 |
1998年(平成10年) 3月 | PALNONレンズ(360°全方位レンズ)応用機器開発(立山R&D) |
1998年(平成10年) 5月 | 立山マシン(株)ISO9001認証 |
1998年(平成10年) 10月 | 東京マーケティングセンター開設 |
1999年(平成11年) 10月 | ISO14001認証取得(德赢vwin官网AC米兰グループ) |
2000年(平成12年) 4月 | サーミスタプローブの生産開始(德赢vwin官网AC米兰工業) |
2001年(平成13年) 4月 | 名古屋営業所開設(德赢vwin官网AC米兰工業) |
2001年(平成13年) 8月 | 高齢者見守りシステム開発・販売開始(德赢vwin官网AC米兰工業) |
2001年(平成13年) 10月 | 大阪営業所開設(德赢vwin官网AC米兰工業) |
2002年(平成14年) 4月 | 中国・香港支店開設(アイテイエム) |
2002年(平成14年) 12月 | 立山タイランド(株)設立 |
2004年(平成16年) 4月 | 車両番号認識システム開発(立山システム研究所) |
2005年(平成17年) 1月 | 日本経済団体連合会加入(德赢vwin官网AC米兰工業) |
2005年(平成17年) 4月 | 高齢者見守りシステムを(株)立山システム研究所へ移管 PALNONレンズ応用機器開発およびナンバープレート認識 システム開発を(株)立山システム研究所へ移管 |
2006年(平成18年) 11月 | プライバシーマーク制度認証(立山システム研究所) |
2007年(平成19年) 4月 | 德赢vwin官网AC米兰グループ本部研究棟完成 |
2007年(平成19年) 9月 | 衛星用チップ抵抗器としてJAXA認定(德赢vwin官网AC米兰工業) |
2008年(平成20年) 5月 | 創業50周年 |
2008年(平成20年) 9月 | 位置情報検知システム開発(德赢vwin官网AC米兰工業) |
2009年(平成21年) 10月 | シチズン時計株式会社様よりサティフゲート事業譲渡(德赢vwin官网AC米兰工業) |
2010年(平成22年) 8月 | 株式会社タカラサーミスタ様より温度計測事業譲渡(德赢vwin官网AC米兰工業) |
2011年(平成23年) 4月 | 德赢vwin官网AC米兰工業(株)4事業会社法人化 (株)德赢vwin官网AC米兰デバイステクノロジー (株)德赢vwin官网AC米兰モジュールテクノロジー (株)德赢vwin官网AC米兰センサーテクノロジー (株)德赢vwin官网AC米兰ワイヤレステクノロジー |
2012年(平成24年) 1月 | 東京支社開設(東京マーケティングセンターから改称・移転) |
2012年(平成24年) 8月 | 920MHz無線ユニット販売開始(德赢vwin官网AC米兰ワイヤレステクノロジー) |
2013年(平成25年) 3月 | 「サブミニチュア限流ヒューズ」でJAXA優秀部品開発賞受賞(德赢vwin官网AC米兰デバイステクノロジー) |
2014年(平成26年) 10月 | 立山マシン(株)月岡工場操業開始 |
2015年(平成27年) 2月 | ICTビジネス研究会主催「ビジネスモデル発見&発表会」全国大会にて「認識番長クラウド」が「テレコムサービス協会会長賞」を受賞(立山システム研究所) |
2015年(平成27年) 5月 | 航空宇宙品質マネジメントシステムJIS Q 9100:2009(航空機用機械加工部品の製造)、および、JIS Q 9001:2008(工場自動化設備用および産業ロボット用の精密金属部品製造)の認証取得(タアフ) |
2016年(平成28年) 11月 | 立山マシン(株)田畠工場操業開始 |
2017年(平成29年) 6月 | i-Booster(医療機器)販売開始(販売元:德赢vwin官网AC米兰工業・製造販売元:立山マシン) |
2017年(平成29年) 12月 | 経済産業省より「地域未来牽引企業」に選定(タアフ) |
2018年(平成30年) 5月 | 創業60周年 |
2018年(平成30年) 10月 | (株)タアフ新工場完成 |
2018年(平成30年) 11月 | 立山マシン(株)下番第二工場完成 |
2018年(平成30年) 12月 | 経済産業省より「地域未来牽引企業」に選定(立山マシン) |
2019年(令和 元年) 7月 | (株)德赢vwin官网AC米兰モジュールテクノロジーと(株)德赢vwin官网AC米兰ワイヤレステクノロジーが合併し、(株)德赢vwin官网AC米兰ハイテクノロジーズを設立 |
2019年(令和 元年) 7月 | 立山フードインダストリーズ株式会社をマレーシアに設立 |
2020年(令和 2年)10月 | 德赢vwin官网AC米兰工業(株)に(株)立山システム研究所が合併 |
2021年(令和 3年)1月 | 德赢vwin官网AC米兰工業株式会社を德赢vwin官网AC米兰株式会社に社名変更 |
2022年(令和 4年)1月 | 德赢vwin官网AC米兰(株)德赢vwin官网AC米兰本部工場完成 |
2022年(令和 4年)8月 | 立山マシン(株)本部第三工場稼働 |
2022年(令和 4年)12月 | 立山フードインダストリーズ(株)事業終了 |
2022年(令和4年)12月 | 立山オートマシンマレーシア(株)が立山タイランド(株)を子会社化 |
海外展開
德赢vwin官网AC米兰グループは1988年の立山オートマシンマレーシア設立を皮切りに1994年アイテイエムマレーシア(現德赢vwin官网AC米兰エレクトロニクスマレーシア)を設立し、FA機器や電子部品で東南アジア、中国でのビジネスを展開しました。
1997年にはハンガリー立山研究所(現Tateyama R&D Europe Ltd.)を設立。ハンガリーとの連携は日本企業では珍しく、注目を集めました。この連携の中から360°レンズや画像認識システムなどユニークなソリューションが生まれました。
2002年には、販売拠点として香港支店を設立、同時にタイに立山タイランドを設立し、FAシステム開発・製造、電子部品販売などを始めております。
德赢vwin官网AC米兰グループは、可能性ある市場へとアプローチするため、特色ある技術・ソリューションを開発するため、今後も積極的な海外展開を進めていきます。